2020年6月30日公開のダイヤモンド・オンラインにて、株式会社トモノカイの留学生がTA(Teaching Assistant/授業補助員)として参加する、武蔵学園の「Musashi REDプログラム」の取材記事が掲載されました。
REDとはResearch、Essay-writing、Discussionの頭文字から名付けられた、武蔵学園オリジナルの科学的なものの見方を育てるイマージョン教育プログラムです。
トモノカイの留学生(主に大学院生)は、母国を離れ英語を使って研究する先輩として、生徒の学習をサポートする目的で参加しています。
男子御三家「武蔵」が募る、「REDプログラム」とは何か
一見、中高に導入されている探究型授業のようだが、一味違うのは、すべて英語で行うイマージョン教育のプログラムという点だ。だからといって、参加者が英語に堪能な帰国生というわけではない。最初は英語での自己紹介もたどたどしかった中高生が、自らの研究発表を英語で行うのだから、その変化に保護者も驚く。
男子御三家「武蔵」が募る、「REDプログラム」とは何か
掲載先:ダイヤモンド・オンライン
これからも武蔵学園「Musashi REDプログラム」の発展に尽力するとともに、より良いグローバルな教育機会がご提供できるよう、 今後もより一層精進を重ねてまいる所存でございます。
▼本件に関するお問い合わせ先
株式会社トモノカイ グローバル教育共創室 担当:伊丹・土井
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