12/19~23「冬の探究サミット2020」開催決定(無料・1日のみ参加OK)

株式会社トモノカイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:徳岡臣紀)は、2022年度からはじまる「総合的な探究の時間」に向けて、実践経験豊富な講師陣と共に、再び「探究サミット」を開催します。

日時:
第1回:2020年12月19日(土)14:30-17:30「探究×SDGs」セミナー
・講演:探究学習の高度化とキャリア教育
・事例発表:入試と探究学習 探究型入試の試みーAPUの事例からー(仮)
・事例発表:探求型大学教育の実践 大正大学地域創生学部(仮)
・パネルディスカッション:探究学習とキャリア教育ー地域課題、SDGsをテーマに探究学習をキャリアにつなげる方法ー
第2回:2020年12月20日(日)14:30-17:30「実践事例紹介&探究ノウハウ大質問会」
第3回:2020年12月21日(月)20:00-21:30「授業を探究かするためのコツ」
第4回:2020年12月22日(火)20:00-21:30「オンラインでつながる学びと探究」
第5回:2020年12月23日(水)17:00-18:30「探究の進め方のコツ~ギュッとまとめてお伝えします」

主催:第1回 朝日新聞、第2回~第5回 株式会社トモノカイ

協力:日本旅行、朝日新聞、キャリアガイダンス

対象:高等学校または中高一貫校の教師、探究学習に興味のある教育関係者

方法;参加型オンラインセミナー(ZOOMを予定)

費用:無料

定員:各1回500名、第2回~第5回定員なし

締切:各回定員になり次第締め切りとさせて頂きます。

講師(順不同):
國學院大學 田村学 教授、 東京都市大学 佐藤真久 教授、大正大学 岡山朋子 教授、立命館APU 伊藤健志 所長、山梨県立吉田高等学校 廣瀬志保 教頭、岡山県立真庭高等学校 中山順先生、熊本県立宇土高等学校 後藤裕市 先生、三田国際学園中学校・高等学校 大野智久先生、八千代松陰中学・高等学校 飯塚真吾 先生 金岡辰徳 先生、株式会社トモノカイ 神原洋子

ウェブセミナーの詳細はこちらよりご確認いただけます。

【無料セミナー】「冬の探究サミット2020」12月開催!

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 「冬の探究サミット2020」セミナー事務局

TEL: 050-1745-6688

8/6から全5日間!夏の探究サミット2020セミナーを開催

株式会社トモノカイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:徳岡臣紀)は、2022年度からはじまる「総合的な探求の時間」に向けて、実践経験豊富な講師陣と共に、より具体的で現場感に沿った学び合いの場、「夏の探求サミット2020」を開催します。

日時:
第1回:2020年8月 6日(木)17:00-18:30「探求計画の立て方とは」
第2回:2020年8月11日(火)15:00-16:30「探求における生徒との関わり方」
第3回:2020年8月14日(金)14:00-16:30「より主体的な深い学びを実現するために」
第4回:2020年8月18日(火)17:00-18:30「探求を通じた教員のチーム作り」
第5回:2020年8月21日(金)17:00-18:30「探求の評価、どうする?」

主催:株式会社トモノカイ

対象:高等学校または中高一貫校の教師、探求学習に興味のある教育関係者

方法;参加型オンラインセミナー(ZOOMを予定)

費用:無料

募集:各回定員300名

応募締切:各回定員になり次第締め切りとさせて頂きます。

講師(順不同):
かえつ有明中・高等学校 佐野和之 先生、國學院大學 田村学 教授、 山梨県立吉田高等学校 廣瀬志保 教頭、熊本県立宇土高等学校 後藤裕市 先生、立命館宇治中学校・高等学校 酒井淳平 先生、株式会社トモノカイ 神原洋子

ウェブセミナーの詳細はこちらよりご確認いただけます。

【無料セミナー】「夏の探究サミット2020」8月開催!

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 「夏の探究サミット2020」セミナー事務局

TEL: 050-1745-6688

7/5(日)開催!SDGsをテーマに探求学習を推進する方法・ウェブセミナー

株式会社トモノカイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:徳岡臣紀)は、朝日新聞社との共同事業で制作した高等学校向けワークブック教材『探求×SDGs 地域課題解決のコツ』の刊行を記念し、 朝日新聞社主催のウェブセミナー「SDGsをテーマに探求学習を推進する方法」 を開催します。

日時:2020年7月5日(日)14:00~16:30(2時間半)

主催:朝日新聞社

対象:高等学校または中高一貫校の教師、探求学習やSDGsに興味のある教育関係者

方法;参加型オンラインセミナー(ZOOMを予定)

費用:無料

募集:300名、応募者多数の場合は抽選を予定

応募締切:2020年6月27日(土)

講師: 國學院大學 田村学教授、 東京都市大学 佐藤真久教授

ゲストパネリスト:埼玉県立杉戸高等学校教諭 高橋勇一郎先生

ウェブセミナーの詳細はこちらよりご確認いただけます。

「探究×SDGs」オンラインセミナー SDGsをテーマに探究学習を推進する方法

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 探究×SDGs事務局:木曽原

お問い合わせはこちら

ICT教育ニュースにてトモノカイと朝日新聞の教材『探究×SDGs 地域課題解決のコツ』が紹介されました

2019年12月12日公開のICT教育ニュースにて、トモノカイと朝日新聞が共同制作する探求学習用教材『探究×SDGs 地域課題解決のコツ』が紹介されました。

朝日新聞社、ワークブック教材『探究×SDGs 地域課題解決のコツ』発刊

朝日新聞社は11日、トモノカイとの共同事業として、ワークブック教材『探究×SDGs 地域課題解決のコツ―新聞記事、システム思考を活用して課題に挑もう!』を来年4月に発行することを明らかにした。

朝日新聞社、ワークブック教材『探究×SDGs 地域課題解決のコツ』発刊

掲載先:ICT教育ニュース

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 担当:神原・木曽原

お問い合わせはこちら

▼SDGsを学ぶ2泊3日のイングリッシュキャンプ

トモノカイのイングリッシュキャンプ「Power in ME(パワーインミー)」では、外国人留学生と共に学ぶ、 SDGsをテーマにした課題解決型学習(PBL)を実施しています。

イングリッシュキャンプ「Powe in ME」の内容はこちら

ご質問や費用のお見積りについてはこちら

トモノカイ、探求学習用教材「探究×SDGs 地域課題解決のコツ」を発刊

株式会社トモノカイ(代表取締役:徳岡臣紀)と株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)による共同事業で、2022年から全国の高等学校で本格化する「総合的な探究の時間」の授業に向けて、ワークブック教材「探究×SDGs 地域課題解決のコツ-新聞記事、システム思考を活用して課題に挑もう!」を2020年4月に発行します。中高一貫校を含む高校の授業で使用できるよう、生徒用と教師用指導書を提供いたします。

SDGsをテーマに新聞記事、システム思考を活用する「総合的な探究の時間」に最適な教材を開発。

トモノカイ「探究×SDGs 地域課題解決のコツ」を発刊

https://www.tomonokai-corp.com/info/press/1480/

朝日新聞「探究×SDGs 地域課題解決のコツ」を発刊

https://www.asahi.com/corporate/info/12953496

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 担当:神原・木曽原

お問い合わせはこちら

▼SDGsを学ぶ2泊3日のイングリッシュキャンプ

トモノカイのイングリッシュキャンプ「Power in ME(パワーインミー)」では、外国人留学生と共に学ぶ、 SDGsをテーマにした課題解決型学習(PBL)を実施しています。

イングリッシュキャンプ「Powe in ME」の内容はこちら

ご質問や費用のお見積りについてはこちら

日本教育新聞にてトモノカイ探求学習用教材「一生使える探求のコツ」が掲載されました

2019年7月22日発行の日本教育新聞の15面記事にて、トモノカイの探求学習用教材「一生使える探求のコツ」が紹介されました。

実践校の取り組みと共に、教材監修の田村学・國學院大學教授のインタビューも掲載されています。

高校の「探究」をよりよく実践するには?

つまずきやすいポイントと工夫

高校新学習指導要領に設けられた総合的な探究の時間。2022年度からの学年進行でのスタートに先駆けて、今年度から各地で先行実施が始まっている。探究というキーワードが浸透する一方で、実施にあたり不安の声も少なくない。実践校での取り組みや活用できる教材を紹介するとともに、探究の実践にあたってのポイントを田村学・國學院大學教授に聞いた。

高校の「探究」をよりよく実践するには?

掲載先:日本教育新聞

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 担当:神原・木曽原

お問い合わせはこちら

トモノカイ、学校応援プロジェクトに参画

株式会社トモノカイ(東京都渋谷区 代表取締役社長:徳岡臣紀)は、 日本教育新聞社が主催する「学校応援プロジェクト」に参画しました。

日本教育新聞社が発送する教育支援活動特別便および「学校応援プロジェクト」の公式サイトにて取り組みが紹介されています。

國學院大學教授田村学先生監修。 探究活動の教材『一生使える探究のコツ』を進呈します!!

対象 高等学校
新学習指導要領が告示され、いよいよ「探究」型の学びの重要性が高まってきています。(株)トモノカイでは、長い間、学習指導要領の編纂に関わり「探究活動」をリードされてきた、元文部科学省視学官・現國學院大學教授の田村学先生監修のもと、これから「探究モード」への準備を進める学校に対して、特に「探究のプロセス」の「整理・分析」における思考スキルの一つである「情報整理」に着目した教材を制作いたしました。

國學院大學教授田村学先生監修。 探究活動の教材『一生使える探究のコツ』を進呈します!!

掲載先:学校応援プロジェクト・日本教育新聞社

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 担当:神原・木曽原

お問い合わせはこちら