Yahoo!ニュースにてトモノカイが実施したミネルヴァ大学大学院と新渡戸文化学園のインタビュー記事が掲載されました

2020年6月23日公開のYahoo!ニュースにて、株式会社トモノカイ 放課後支援部門が実施した、ミネルヴァ大学大学院および新渡戸文化学園に関するインタビューが掲載されました。

本記事は、トモノカイが作成したレポート「Withコロナ時代の学校の在り方を模索する」より、インタビュー部分を中心に、育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏が執筆と再編集行いました。

Withコロナ時代の学校課題に対する先進事例紹介となります。是非ご一読下さい。

「withコロナ」時代の学校の「あり方」を模索する ミネルヴァ大学大学院と新渡戸文化学園の事例から

教室で約40人が同時に黒板に向かって授業を受けるスタイルから見直さなければいけないし、1日6コマという「時間割」の概念すら障害となる。そもそも教員が「教える」という発想すら邪魔になるかもしれない。まさに一旦「常識」を脇に置いて、ゼロベースで「学校」あるいは「授業」を再定義する必要がある。

そのヒントを求め、教育ベンチャー株式会社トモノカイが、2つの事例についてのインタビューを行った。1つめは、100%の教育プログラムをオンラインで行うミネルヴァ大学大学院の実態。卒業生にヒアリングを行った。もう1つは、この機会をいち早く「学校改革」への推進力に変えた新渡戸文化学園の取り組み。こちらは教員に聞いた。

「withコロナ」時代の学校の「あり方」を模索する ミネルヴァ大学大学院と新渡戸文化学園の事例から

掲載先:Yahoo!ニュース

無料配布:レポート「Withコロナ時代の学校の在り方を模索する」

本インタビュー記事の基となったトモノカイ調査レポート「Withコロナ時代の学校の在り方を模索する」を、学校関係者の方に限り、無料で配布しております。

学校名・住所・発送方法・必要部数を明記の上、お問い合わせフォームよりご依頼ください。営業日1~2日以内を目途に、メール送付または郵送にて発送いたします。

トモノカイ調査レポート概要

①事例研究:ミネルヴァ大学大学院

高負荷なアクティブラーニングをオンラインで実現する方法
卒業生 植山智恵さん

②事例研究:新渡戸文化学園

制約下だからこそ実現した「未来の学校」のあるべき姿
山本崇雄 先生

③Withコロナ時代の学校の在り方に関するコラム

学校再構築という究極のプロジェクトベースドラーニング(PBL)
育児・教育ジャーナリスト おおたとしまさ氏

④ Withコロナ時代の学校の在り方に関するコラム

学びの孤立化・孤独化を救う次なるステップへ
株式会社トモノカイ 放課後支援部門 部門長 河合類

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 放課後支援部門 担当:吉田

TEL:03-6756-8622(営業時間 平日10時~19時)

Mail:n-yoshida@tomonokai.net

お問い合わせフォームはこちら

https://www.tomonokai-corp.com/contact/

調査レポートを無料配布中!「Withコロナ時代の学校の在り方を模索する」

株式会社トモノカイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:徳岡臣紀)は、 新型コロナ感染症拡大の長期化に伴い、学校現場で見えてきた課題に対して、現在進行形で取り組む先生や実践者にインタビューし、調査レポートを作成しました。

現在、本レポートを学校関係者の皆様へ無料で配布しております。

新型コロナ感染症拡大の第二波、第三波に備え、各学校関係者の皆様へぜひご一読頂きたい内容となっています。※本レポートはYahoo!ニュースの記事としても掲載されており、レポートの一部をご覧いただけます。

「withコロナ」時代の学校の「あり方」を模索する ミネルヴァ大学大学院と新渡戸文化学園の事例から

掲載先:Yahoo!ニュース

ご興味のある方はお問い合わせフォームより、学校名・住所・発送方法・必要部数を明記の上、ぜひご依頼ください。

営業日1,2日以内を目途にメール送付または郵送でお送りいたします。

トモノカイ調査レポート概要

テーマ:Withコロナ時代の学校の在り方を模索する

課題(1)再び休校となっても、オンライン授業とオフライン授業の切り替えが滑らかに問題なく接続できること。また、オンとオフ両方の特性を理解し、効果的な学びの場を設計すること。

課題(2)オンライン授業を既存のオフライン授業の代替から、その特性を活かした効果的な授業へ移行するために、どのような視点で取り組めば良いか。

①事例研究:ミネルヴァ大学大学院

高負荷なアクティブラーニングをオンラインで実現する方法
卒業生 植山智恵さん

関連キーワード:アクティブラーニング、オンライン授業、ミネルヴァ大学大学院、ルーブリック評価、思考習慣、反転学習、ALF、ICT

②事例研究:新渡戸文化学園

制約下だからこそ実現した「未来の学校」のあるべき姿
山本崇雄 先生

関連キーワード:生徒の主体的な学び、オンライン授業、メタ認知、自己評価、行事設計、iPad、新渡戸文化学園、Google Site、Classi、Google Classroom、自律型学習、AI学習システム、Qubune、eboard、個別学習、評価と学習進捗の見える化、ハビネス・クリエイター

③Withコロナ時代の学校の在り方に関するコラム

学校再構築という究極のプロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)
育児・教育ジャーナリスト おおたとしまさ氏

関連キーワード:学校再構築、Withコロナ、プロジェクト・ベースド・ラーニング、PBL

④ Withコロナ時代の学校の在り方に関するコラム

学びの孤立化・孤独化を救う次なるステップへ
株式会社トモノカイ 放課後支援部門 部門長 河合類

関連キーワード:放課後の学習支援、オンライン学習、進路選択、オンライン自習室、情報発信ポータルサイト、主体性と責任、コミュニケーション量、学びの孤独化、学びの孤立化、セーフティネット、授業のICT、放課後のICT

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 放課後支援部門 担当:吉田

TEL:03-6756-8622(営業時間 平日10時~19時)

Mail:n-yoshida@tomonokai.net

お問い合わせフォームはこちら

https://www.tomonokai-corp.com/contact/

サマーキャンプ再開に関する保護者の意識調査(2020年)

株式会社トモノカイは、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、東大家庭教師友の会の会員を対象に、サマーキャンプの認知度とサマーキャンプの再開について意識調査を実施しました。

2020年6月30日(火)
株式会社トモノカイ

調査概要

調査方法:メールでのアンケート方式
調査期間:2020/6/9(火)~6/22(月)
調査対象:中学生、高校生の子どもをもつ東大家庭教師友の会の会員
回答者数:22人

アンケート結果のポイント

  1. 73.3% が今年のサマーキャンプに行く予定はないと回答。<単回答、n=22>
  2. 行く予定はない/悩んでいる、それぞれの回答で最も多い理由は、新型コロナ感染症への不安、でした。<記述回答、n=22>
  3. 今年の夏休みは休校による授業の遅れを取り戻す事が優先、と考える保護者の意見も見られます。

回答者の属性と内訳

▼回答者の男女比

  • 回答者に男女の偏りはなく、男女比は50%。<単回答、n=22>

サマーキャンプの認知度調査と再開に関する意識調査

▼サマーキャンプを知っていますか?

  • 40.9%の回答者がサマーキャンプを「知っている」と回答 。<単回答、n=22>

解説:サマーキャンプについて

サマーキャンプとは、小学生と中学生、高校生を対象に、夏休み期間中、親元を離れて実施されるキャンプのことです。
本場アメリカでは、多くの家庭がサマーキャンプを利用します。日帰りから1カ月を越える長期のキャンプまで期間は様々です。
自然を純粋に楽しむキャンプはもちろん、グローバル体験、サイエンス、地域創生、SDGs、探求など、教育的な企画テーマを掲げるサマーキャンプも多くあります。

▼サマーキャンプを利用したことはありますか?

  • サマーキャンプを知っていると回答した9人のアンケート結果を集計。<単回答、n=9>
  • 55.6%にあたる5人が、サマーキャンプを利用したことがある、と回答。

解説:日本のサマーキャンプ事情

日本のサマーキャンプでは、2泊3日の宿泊型キャンプが主流です。
サマーキャンプの運営団体は、学校、旅行会社、教育会社、学童クラブ、NPO法人、地方自治体、に分かれます。
運営団体によって企画テーマは異なりますが、自然と触れ合う、集団生活を営む、この2点は共通します。
今後サマーキャンプは、国連で採択されたSDGsの流れもあり、子どもたちが自然環境に興味を持つ最良の機会として、発展し続けることは確実とみられます。

▼今年、サマーキャンプを利用する予定はありますか? (2020年夏)

  • 72.7%が利用する予定はない、と回答する。<単回答、n=22>
  • 利用するか悩んでると回答したのは、全体の27.3%に留まります。
  • また、利用する予定である、と回答した人はいませんでした。

▼利用したいと思う/悩んでる理由を教えてください。

利用するか悩んでいる、と回答した人のコメントを抜粋

  • 子どもの良い思い出になる。
  • 子ども自身の力を伸ばしたい。
  • 親元を離れ活動する経験をさせたい。
  • 特別な体験をさせたい。
  • 子どもが合宿好き。
  • 広い視野を得てほしい。

▼利用するか悩んでると回答した人へ、どのような点が解決されると利用したいと思いますか?

  • 80%以上の人が、新型コロナ感染症のリスクに関して回答する。<記述回答、n=6>

利用するか悩んでいる、と回答した人のコメントを抜粋

  • コロナがもう少し落ち着けば参加させたい。
  • 感染リスクが国内でほぼゼロになれば利用したい。

解説:サマーキャンプとイングリッシュキャンプ

イングリッシュキャンプとは、グローバル体験がテーマのサマーキャンプを指す事が多いです。
外国人と共にキャンプし、英語を通じてコミュニケーションする事で、日本にいながらグローバル体験ができます。
英語が話せる、日本の大学に通う留学生、アメリカの大学生、プロの英語講師などが参加します。

例えば、トモノカイの主催するイングリッシュキャンプ「Power in ME(パワーインミー)」では、日本の大学に通う教育意識の高い留学生が講師役として多く参加します。

▼利用する予定はないと回答した人へ、利用しないと決めた理由を教えてください。

  • 40%以上の人が、新型コロナ感染症が原因と回答する。<記述回答、n=16>

利用する予定はない、と回答したい人のコメント

  • コロナの影響で、夏季休暇がかなり短くなり、課題との折り合いをつけることが難しいと判断しました。
  • コロナによってキャンプが中止される可能性があるため。
  • 今年学校の夏休みも短縮になり、塾などの講習も入ってくる事から時間的な問題で利用できない。
  • キャンプの代わりにオンライン英語をやるつもりです。
  • 遠方からでも参加が可能か不明。
  • 来春高校受験を控えてるため。

まとめ:サマーキャンプの再開時期

本アンケートを通じて「サマーキャンプの再開はまだ早い」ということが見えてきました。

新型コロナ感染症に対するリスクが残る現状において、子どもたちが親元を離れ集団で行動するサマーキャンプへの参加は、不安が大きいと考える保護者が大半でした。

さらに、今年の夏休みは、休校による授業の遅れを取り戻す事が優先する考えもあります。

トモノカイが運営するイングリッシュキャンプ「Power in ME(パワーインミー)」についても、感染防止対策を徹底すると共に、学校様の要望に応じて、適宜、オンラインでのキャンプを実施してまいります。ぜひお気軽にご相談ください。

海外語学研修もサマーキャンプ同様に実施が難しい状況が続いています。トモノカイでは「Design&Communication(デザイン&コミュニケーション)」など、オンラインでの国内留学プログラムを用意しています。まずはお問合せフォームにてお声がけください。

一緒にコロナを乗り越えていきましょう。

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 学習デザイン部門 伊丹・依田

お問い合わせはこちら

緊急事態宣言解除に伴う当社対応について

平素は弊社業務に対し、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染症に罹患された方々および関係者の方々に、心からお見舞い申し上げますとともに、疾患された方々の一日も早い快復をお祈り申し上げます。

日本政府による首都圏の「緊急事態宣言」が解除されたことを受け、2020年6月1日より、在宅勤務を継続しながら出社勤務を再開いたします。

対応方針

  • 2020年6月1日より在宅勤務を継続しながら一部出社勤務を再開いたします。
  • テレワーク実施率をモニタリングし、テレワークの利用に支障がある部門は、3密回避の対策を講じることとします。

対応期間

2020年6月1日(月)から

※なお、政府方針及び感染拡大状況により期間及び内容の見直しを随時行ってまいります。

上記対応により、お客様、学校関係者の皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、 引き続き、何卒ご理解ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

66.7%の留学生が特別定額給付金を申請できず・調査レポート

株式会社トモノカイは、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、会員の留学生を対象に、特別定額給付金の申請状況および学生支援緊急給付金(学びの継続給付金)の認知度について、緊急アンケートを実施しました。

Tomonokai Co., Ltd. conducted an emergency survey for international student members regarding the status of applications for the Special Fixed Benefit and awareness of the Student Support Emergency Benefit (Continuing Learning Benefit) due to the expanding impact of COVID-19.

2020年5月30日(土)/Saturday, May 30, 2020
株式会社トモノカイ/Tomonokai Co.,Ltd.

調査概要/Survey Summary

調査方法:会員限定メルマガを通じたアンケート方式
調査期間:2020年5月25日(月)~5月29日(金)
調査対象:会員の留学生(大学生・大学院生)
回答者数:49人
回答者の国籍:アルゼンチン、インド、インドネシア、ウズベキスタン、エジプト、ガーナ、カナダ、スペイン、タンザニア、チュニジア、ナイジェリア、パキスタン、バングラディッシュ、フィリピン、ベトナム、ペルー、マダガスカル、マレーシア、ミャンマー、モザンビーク、モンゴル、中国、台湾、韓国

Survey method: sent to members only through t-news for global newsletter
Survey period: Monday, May 25, 2020 – Friday, May 29, 2020
Subject of the survey: international students (undergraduate and graduate students) who are members
Number of Respondents: 49
Respondents: Argentina, India, Indonesia, Uzbekistan, Egypt, Ghana, Canada, Spain, Tanzania, Tunisia, Nigeria, Pakistan, Bangladesh, Philippines, Vietnam, Peru, Madagascar, Malaysia, Myanmar, Mozambique, Mongolia, China, Taiwan, South Korea

アンケート結果のポイント/Points from the results

現在、日本に滞在する留学生会員の回答:

  1. 留学生の66.7%が特別定額給付金を「申請していない」と回答する。<単回答、n=48>
  2. 未申請の理由を92.6%が「申請書がまだ届かない」と回答する。<記入回答、n=48>
  3. 留学生の54.2%が学生支援緊急給付金を「知らない」と回答する。<複数選択、n=48>

Students who are currently staying in Japan:

  1. 66.7% of international students responded they have “not applied” for the Special Fixed Benefit yet. <(single answer, n=48)
  2. 92.6% of the respondents cited the reason for not applying as “I haven’t received my application form yet. <(Completed response, n=48)
  3. 54.2% of international students say they are “unaware” of the Student Support Emergency Benefit (Continuing Learning Benefit). <(Multiple choice, n=48)

回答者の属性と内訳/Respondents’ attributes and breakdown

▼回答者の学年/Respondent’s grade

  • 大学院生の回答が67.3.0%(33人)、次いで学部生16.3(8人)となる。<単回答、n=49>/Graduate students responded with 67.3.0% (33 students), followed by undergraduates with 16.3 (8 students).

▼回答者の国籍/Nationality of the respondents

  • 24カ国(アジア州、アフリカ州、アメリカ州、ヨーロッパ州)の留学生が回答。<単回答、n=49>/International students from 24 countries (Asian states, African states, American states and European states) responded.

▼回答者の滞在先/Are you currently staying in Japan?

  • 回答者の98.0%(48人)が日本に「滞在している」と回答する。<単回答、n=49>/98.0% (48 respondents) of the respondents said they were “staying” in Japan. <(single answer, n=49)

特別定額給付金の申請状況に関する調査/Survey on the status of applications for the Special Fixed Benefit

▼日本政府の特別定額給付金(10万円)を申請はしましたか?<単回答、n=48>/Have you applied for the Special Fixed Benefit (100,000 yen) from the Japanese government?

  • 日本に滞在する 留学生48人のアンケート結果を集計。/The following is the result of 48 international students staying in Japan.
  • 66.7%が特別定額給付金を「申請していない」と回答する。/66.7% say they have “not applied” for Special Fixed Benefit.

▼申請していない方へ – 理由を教えてください。<記入回答、n=33>/To those who have NOT applied – please tell us the reason.

  • 日本に滞在し、まだ申請していない留学生33人のアンケート結果を集計。/ The following is the result of 33 international students who are staying in Japan but have not yet applied.
  • 92.6%が「申請書がまだ届かない」または似た内容のコメントを回答する。/92.6% responded “I haven’t received my application form yet” or a similar comment.

コメント抜粋/Excerpted comments:

  • オンライン申請の為のICカードリーダーライターがない。手紙が未だに来ていない為、もしかして貰えないと不安である。/There is no IC card reader writer for online application. Since the letter has not yet arrived, I am worried that I may not receive it.(学部3年生・インドネシア)
  • I am waiting for the application copy (hard form) from the ward office.(博士2年生・バングラディッシュ)
  • I haven’t received the documents yet. And I do not have My number card.(修士2年生・ウズベキスタン)
  • I haven’t received the application paper yet.(修士1年生・ペルー)
  • Didn’t receive the application yet.(博士3年生・エジプト)
  • I am waiting to receive the application form by post mail .(修士2年生・スペイン)

学生支援緊急給付金(学びの継続給付金)の認知度調査/Awareness Survey of the Student Support Emergency Benefit (Continuing Learning Benefit)

▼「学生支援緊急給付金(学びの継続給付金)」は知っていますか?< 単回答、n=48>/Have you heard of the Student Support Emergency Benefit (Continuing Learning Benefit) by the Government?

  • 日本に滞在する 留学生48人のアンケート結果を集計。/ The following is the result of 48 international students staying in Japan.
  • 54.2%が特別定額給付金を「知らない」と回答する。/54.2% say they “do not know”.

アンケート結果より/From the survey results

今回のアンケート結果を受け、特別定額給付金の申請方法を留学生会員にメルマガとFacebookで通知いたしました。

In response to the results of this survey, we have notified international student members how to send the application for the Special Fixed Benefit through our newsletter and Facebook.

今後とも、日本での生活とアルバイト情報の提供に関して、会員メルマガFacebookを通じてサポートできるよう努めて参ります。ご意見、ご要望、ご質問などございましたら、何なりとトモノカイへお知らせください。

We will continue to make effort to support your life in Japan and in providing information on part-time jobs through our newsletters and Facebook. If you have any opinions, requests, or questions, please feel free to contact us.

一緒にコロナを乗り越えていきましょう。

Let’s get through the COVID-19 pandemic together.

本件に関するお問い合わせ先/For inquiries regarding this matter, please contact

株式会社トモノカイ 学習デザイン部門 担当:伊丹・依田
Itami/Yoda, Global Education team, Tomonokai Co.,Ltd.

お問い合わせはこちら

引用・転載時のクレジット表記のお願い/ Notation of credit when quoting or reprinting

※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
(例)出展:株式会社トモノカイ

Please include credit for any quotation or reprinting of this release.
(Ex.) Source: Tomonokai Co.,Ltd.

コロナ禍における留学生の生活調査レポートを大学生向けメディアt-newsに掲載

株式会社トモノカイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 徳岡臣紀) は、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、留学生の会員を対象に「日本の生活で困ってること」に関する緊急アンケートを実施し、大学生向けメディア「t-news」に調査レポートを掲載しました。

▼調査概要

調査方法:会員限定メルマガを通じたアンケート方式
調査期間:2020年4月30日(木)~5月6日(水)
調査対象:会員の留学生(大学生・大学院生)
回答者数:134人
回答者属性:インド、エチオピア、カメルーン、カンボジア、グアテマラ、ケニア、コロンビア、シリア、タイ、タンザニア、ネパール、バングラディッシュ、フィリピン、ブルキナファソ、ベトナム、ポーランド、マレーシア、モンゴル、リトアニア、ロシア、韓国、台湾、中国、他多数

▼調査レポートの掲載先

62%の留学生「アルバイトがない」と回答、COVID-19影響下での留学生の生活に関するアンケート |大学生向けメディア t-news

https://www.tnews.jp/entries/36105

ご協力頂きました留学生の皆様には、改めて感謝申し上げます。

今後とも、留学生の日本での生活とアルバイトをサポートできるよう努めて参ります。

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 学習デザイン部門 伊丹・依田

お問い合わせはこちら

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う当社対応方針について

弊社対応方針の再掲となります。

平素は弊社業務に対し、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染症に罹患された方々および関係者の方々に、心からお見舞い申し上げますとともに、疾患された方々の一日も早い快復をお祈り申し上げます。

昨今の情勢を踏まえ、お客様、学校関係者の皆様、並びに従業員の健康リスクの軽減と感染拡大防止、 医療体制維持を最優先目的とし、当社では以下の対応を継続して実施いたします。

対応方針

  • 原則として、全従業員在宅勤務(テレワーク)を実施いたします。
  • 期間中は原則、メールまたは電話の対応とさせて頂きます。

対応期間

2020年5月31日(日)まで

※なお、政府方針及び感染拡大状況により期間及び内容の見直しを随時行ってまいります。

上記対応により、お客様、学校関係者の皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、 引き続き、何卒ご理解ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

日本教育新聞電子版にてトモノカイの「LINE学習相談」が掲載されました

2020年3月更新の日本教育新聞電子版特集ページ「休校中の学習支援サービスなどまとめ」にて、トモノカイのLINE公式アカウント「トモノカイLINE学習相談 (無償) 」が紹介されました。

【日本教育新聞】一斉休業受け無料オンライン教材など続々 休業中の学習支援サービスなどまとめ

株式会社トモノカイ(東京都)は、在宅学習をすることになった全国の小中高生に向けて、大学生にLINEで気軽に教科の質問や勉強についての相談ができる「LINE学習相談」サービスを期間限定で無償提供する。
「自宅でできる学習教材や教育コンテンツは充実しているが、わからない問題の質問や勉強方法の相談などをできる相手がいない」との想定から、同社の大学生会員から選ばれた「学習メンター(R)」が少し年上の身近な存在として質問・相談に対応する。
問題の分からないところだけでなく、勉強方法や進路の相談なども可能としている。

一斉休業受け無料オンライン教材など続々 休業中の学習支援サービスなどまとめ

掲載先:日本教育新聞

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 学習デザイン部門 担当:吉田・安田

メールアドレス:coach_kanri@tomonokai.net

未来の教室~learning innovation~にてトモノカイの「LINE学習相談」が掲載されました

2020年3月更新の「未来の教室~learning innovation~」の特集ページ「#学びを止めない未来の教室」にて、トモノカイのLINE公式アカウント「トモノカイLINE学習相談 (無償) 」が紹介されました。

【株式会社トモノカイ】学習メンターによるLINE学習相談 ■個人への提供 ■無料(~3月31日まで)

新型コロナウィルスの感染拡大に伴う全小中高の休校要請を受け、全国の小中高生は自宅学習を余儀なくされます。

弊社では自宅学習の際に発生する質問や相談ができない子どもたちのために「学習メンターによるLINE学習相談」(上限1000名)を無償で実施いたします。

【株式会社トモノカイ】学習メンターによるLINE学習相談 ■個人への提供 ■無料(~3月31日まで)

掲載先:未来の教室~learning innovation~

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 学習デザイン部門 担当:吉田・安田

メールアドレス:coach_kanri@tomonokai.net

PR TIMESにてトモノカイ「LINE学習相談」のプレスリリースを配信

株式会社トモノカイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 徳岡臣紀) は、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い「LINE学習相談」サービスをはじめ、PR TIMESにてプレスリリース配信を実施しました。

株式会社トモノカイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:徳岡 臣紀)は、新型コロナウイルス感染症の影響拡大により在宅学習をすることになった全国の小中高生に向けて、現役難関大生「学習メンター®」にLINEで気軽に教科の質問や勉強についての相談ができる「LINE学習相談」サービスを期間限定で無償提供いたします。

株式会社トモノカイ 新型コロナウイルス感染症の影響拡大で在宅学習をする小中高生向けに、現役難関大生「学習メンター®」による「LINE学習相談」サービスを期間限定で無償提供開始

掲載先:PR TIMES

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ 学習デザイン部門 担当:吉田・安田

メールアドレス:coach_kanri@tomonokai.net