66.7%の留学生が特別定額給付金を申請できず・調査レポート

株式会社トモノカイは、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、会員の留学生を対象に、特別定額給付金の申請状況および学生支援緊急給付金(学びの継続給付金)の認知度について、緊急アンケートを実施しました。

Tomonokai Co., Ltd. conducted an emergency survey for international student members regarding the status of applications for the Special Fixed Benefit and awareness of the Student Support Emergency Benefit (Continuing Learning Benefit) due to the expanding impact of COVID-19.

2020年5月30日(土)/Saturday, May 30, 2020
株式会社トモノカイ/Tomonokai Co.,Ltd.

調査概要/Survey Summary

調査方法:会員限定メルマガを通じたアンケート方式
調査期間:2020年5月25日(月)~5月29日(金)
調査対象:会員の留学生(大学生・大学院生)
回答者数:49人
回答者の国籍:アルゼンチン、インド、インドネシア、ウズベキスタン、エジプト、ガーナ、カナダ、スペイン、タンザニア、チュニジア、ナイジェリア、パキスタン、バングラディッシュ、フィリピン、ベトナム、ペルー、マダガスカル、マレーシア、ミャンマー、モザンビーク、モンゴル、中国、台湾、韓国

Survey method: sent to members only through t-news for global newsletter
Survey period: Monday, May 25, 2020 – Friday, May 29, 2020
Subject of the survey: international students (undergraduate and graduate students) who are members
Number of Respondents: 49
Respondents: Argentina, India, Indonesia, Uzbekistan, Egypt, Ghana, Canada, Spain, Tanzania, Tunisia, Nigeria, Pakistan, Bangladesh, Philippines, Vietnam, Peru, Madagascar, Malaysia, Myanmar, Mozambique, Mongolia, China, Taiwan, South Korea

アンケート結果のポイント/Points from the results

現在、日本に滞在する留学生会員の回答:

  1. 留学生の66.7%が特別定額給付金を「申請していない」と回答する。<単回答、n=48>
  2. 未申請の理由を92.6%が「申請書がまだ届かない」と回答する。<記入回答、n=48>
  3. 留学生の54.2%が学生支援緊急給付金を「知らない」と回答する。<複数選択、n=48>

Students who are currently staying in Japan:

  1. 66.7% of international students responded they have “not applied” for the Special Fixed Benefit yet. <(single answer, n=48)
  2. 92.6% of the respondents cited the reason for not applying as “I haven’t received my application form yet. <(Completed response, n=48)
  3. 54.2% of international students say they are “unaware” of the Student Support Emergency Benefit (Continuing Learning Benefit). <(Multiple choice, n=48)

回答者の属性と内訳/Respondents’ attributes and breakdown

▼回答者の学年/Respondent’s grade

  • 大学院生の回答が67.3.0%(33人)、次いで学部生16.3(8人)となる。<単回答、n=49>/Graduate students responded with 67.3.0% (33 students), followed by undergraduates with 16.3 (8 students).

▼回答者の国籍/Nationality of the respondents

  • 24カ国(アジア州、アフリカ州、アメリカ州、ヨーロッパ州)の留学生が回答。<単回答、n=49>/International students from 24 countries (Asian states, African states, American states and European states) responded.

▼回答者の滞在先/Are you currently staying in Japan?

  • 回答者の98.0%(48人)が日本に「滞在している」と回答する。<単回答、n=49>/98.0% (48 respondents) of the respondents said they were “staying” in Japan. <(single answer, n=49)

特別定額給付金の申請状況に関する調査/Survey on the status of applications for the Special Fixed Benefit

▼日本政府の特別定額給付金(10万円)を申請はしましたか?<単回答、n=48>/Have you applied for the Special Fixed Benefit (100,000 yen) from the Japanese government?

  • 日本に滞在する 留学生48人のアンケート結果を集計。/The following is the result of 48 international students staying in Japan.
  • 66.7%が特別定額給付金を「申請していない」と回答する。/66.7% say they have “not applied” for Special Fixed Benefit.

▼申請していない方へ – 理由を教えてください。<記入回答、n=33>/To those who have NOT applied – please tell us the reason.

  • 日本に滞在し、まだ申請していない留学生33人のアンケート結果を集計。/ The following is the result of 33 international students who are staying in Japan but have not yet applied.
  • 92.6%が「申請書がまだ届かない」または似た内容のコメントを回答する。/92.6% responded “I haven’t received my application form yet” or a similar comment.

コメント抜粋/Excerpted comments:

  • オンライン申請の為のICカードリーダーライターがない。手紙が未だに来ていない為、もしかして貰えないと不安である。/There is no IC card reader writer for online application. Since the letter has not yet arrived, I am worried that I may not receive it.(学部3年生・インドネシア)
  • I am waiting for the application copy (hard form) from the ward office.(博士2年生・バングラディッシュ)
  • I haven’t received the documents yet. And I do not have My number card.(修士2年生・ウズベキスタン)
  • I haven’t received the application paper yet.(修士1年生・ペルー)
  • Didn’t receive the application yet.(博士3年生・エジプト)
  • I am waiting to receive the application form by post mail .(修士2年生・スペイン)

学生支援緊急給付金(学びの継続給付金)の認知度調査/Awareness Survey of the Student Support Emergency Benefit (Continuing Learning Benefit)

▼「学生支援緊急給付金(学びの継続給付金)」は知っていますか?< 単回答、n=48>/Have you heard of the Student Support Emergency Benefit (Continuing Learning Benefit) by the Government?

  • 日本に滞在する 留学生48人のアンケート結果を集計。/ The following is the result of 48 international students staying in Japan.
  • 54.2%が特別定額給付金を「知らない」と回答する。/54.2% say they “do not know”.

アンケート結果より/From the survey results

今回のアンケート結果を受け、特別定額給付金の申請方法を留学生会員にメルマガとFacebookで通知いたしました。

In response to the results of this survey, we have notified international student members how to send the application for the Special Fixed Benefit through our newsletter and Facebook.

今後とも、日本での生活とアルバイト情報の提供に関して、会員メルマガFacebookを通じてサポートできるよう努めて参ります。ご意見、ご要望、ご質問などございましたら、何なりとトモノカイへお知らせください。

We will continue to make effort to support your life in Japan and in providing information on part-time jobs through our newsletters and Facebook. If you have any opinions, requests, or questions, please feel free to contact us.

一緒にコロナを乗り越えていきましょう。

Let’s get through the COVID-19 pandemic together.

本件に関するお問い合わせ先/For inquiries regarding this matter, please contact

株式会社トモノカイ 学習デザイン部門 担当:伊丹・依田
Itami/Yoda, Global Education team, Tomonokai Co.,Ltd.

お問い合わせはこちら

引用・転載時のクレジット表記のお願い/ Notation of credit when quoting or reprinting

※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
(例)出展:株式会社トモノカイ

Please include credit for any quotation or reprinting of this release.
(Ex.) Source: Tomonokai Co.,Ltd.

休校中の中高生向けにイングリッシュキャンプ「Power in ME」の動画コンテンツを無料公開

株式会社トモノカイ(東京都渋谷区 代表取締役社長:徳岡臣紀)は、新型コロナウイルス感染拡大による、全国の中学校・高校生の休校や海外研修の中止に伴い、イングリッシュキャンプ「Power in ME」同様、世界中の文化を体験できる動画コンテンツを無料公開します。

イングリッシュキャンプ「Power in ME」の動画コンテンツページはこちら

▼イングリッシュキャンプ「Power in ME」とは

125カ国に及ぶ多様な留学生と共に過ごす、3日間の国内グローバルコミュニケーションキャンプ です。世界の文化やSDGsをテーマに、少数グループによるアクティビティを行い、圧倒的な英語のスピーキング量をお約束します。

▼動画コンテンツの内容

イングリッシュキャンプ「Power in ME」に参加する留学生たちが、自国の文化をテーマに、英語で楽しく語ってくれます。

動画を観るだけで、おうちにいながら世界中を旅する気分を味わうことできます。

ご自宅での英語学習機会に、イングリッシュキャンプ「Power in ME」の動画コンテンツをぜひご活用ください。

イングリッシュキャンプ「Power in ME」の動画コンテンツページはこちら

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ グローバル教育共創室 担当:神山・土井

お問い合わせはこちら

八千代松陰中学校・高等学校にてオンライン英会話プログラム「デザイン&コミュニケーション」を実施

株式会社トモノカイ(東京都渋谷区 代表取締役社長:徳岡臣紀)は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、5月以降も全国の中学校・高校生の休校が続くことを踏まえ、中高生向けのオンライン英会話プログラム「デザイン&コミュニケーション」を開発し、八千代松陰中学校・八千代松陰高等学校にて中高生を対象に実施しました。

「デザイン&コミュニケーション」は、英語×デザイン×世界の人々というコンセプトで、どこにいても世界とつながることができることを感じる、言葉、ジェスチャー、視覚的情報を最大限に活用し、自由な表現の楽しさを知る、オンライン英会話プログラムです。

本プログラムは4回のセッションで構成されており、ファシリテーター4名と共にグループワークを通じてデザインアクティビティを学び、最終日に各グループで議論したデザインアクティビティを発表しました。

▼プログラムの流れ

▼プログラムの様子

▼参加した生徒のコメント

八千代松陰中学校

・別々の部屋に分かれた時に拙いながらも英語でコミュニケーションをとることができました。自分の知っている英語とは違くて楽しかったので来週が楽しみです。(中学3年生)

ちゃんとした英語でなくても、伝えようとしたら、留学生は受け取ってくれました。もっと、いろいろな単語を知って、説明が難しかったことも言えるようにしたいです。また途中の留学生への質問コーナーでは、漢字が難しい、読めないなど、漢字が留学生にとって難しいことが、分かりました。(中学3年生)

八千代松陰高等学校

みんなと一緒に外国人が思う今の日本の問題を考えて知れたのでとても良かった。(高校2年生)

・海外の方たちに分かりやすいデザインを考えることは大変だと思い、それと同時にもし、自分が旅行者として初めて日本を訪れたときのことを想像することができた。(高校2年生)

・他国と日本の文化や生活の違いを知れるのは面白かった。外国人の人が日本に来ると意外な所でカルチャーショックを感じたりしていることが分かった。(高校2年生)

・日本に帰国してからは英語をあまり話す機会がなかったので、とても良い機会でした。少し緊張してしまったのとスピーキング力に自信がなく話せなかったので、次はもっと話せるように努めたい。周りの語学力が高くとても刺激になった。(高校3年生)

▼八千代松陰中学校・高等学校 飯塚先生のコメント

①プログラム導入に至った経緯と実施した感想

コロナ禍の中、学校の正課の授業以外の学びの機会を提供したかった。
もともと土曜日に対面での講座をお願いしていたので、場をオンラインに移行して実施していただいた。ただでさえ「英語」というハードルがある中、「デザイン」まで思考を深めるプログラムであり、大変よい機会をいただいたと感じている。

②プログラム受講前後での生徒の成長や変化

まずはオンラインでのコミュニケーション、特にグループ内でのディスカッションの経験をさせられた意義は大きい。また、対面での授業を実施できない現状において、「英語を使わないといけない」環境に身を置くことで、英語を話し続けることの価値を感じている生徒も多かった。

③今後、当プログラムに求めること、改善点

可能であれば、継続して実施していきたい。テーマも、今回は「デザイン」ということだったが、「SDGs」や「留学生の専門分野」など、キャリア教育やPBLにつながるような内容を期待したい。

▼本プログラム担当者のコメント

当社は年間120校以上の中学校・高校で英語コミュニケーションプログラムを運営する実績があり、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、休校や海外研修中止への対策について多く学校より相談を頂いております。

グローバル体験学習の機会を維持するため、当プログラムをご利用いただき、生徒様にオンラインでのグローバルコミュニケーションを体験頂ければ幸いです。

▼本件に関するお問い合わせ先

株式会社トモノカイ グローバル教育共創室 担当:伊丹・神山

お問い合わせはこちら

プレスルーム開設のお知らせ

今後、プレスルームより「Power in ME」に関する報道機関向けの情報、 各種調査データやキャンペーン、コーポレート情報を掲載していきます。

弊社のサービス内容等に興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

LINE学習相談事業でトランスコスモス社と協業

株式会社トモノカイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 徳岡臣紀)とトランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)、transcosmos online communications株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:貝塚 洋)は、SNSやコンタクトセンターのテクノロジーを活用した、学習相談事業において協業しました。これまでに 2つの経済産業省「未来の教室」モデル校事業で実証を行い、高評価を得たことから、今後、学習相談SNS窓口の普及を目指し、自治体や教育機関への導入を支援します。

事業目的と、LINE公式アカウント / KANAMETO×学習メンターによる学習相談の体制イメージは以下よりご確認頂けます。

コンタクトセンターのテクノロジーと難関大生DBを活用した LINEでの学習相談事業で協業

▼報道関係者お問い合わせ先

株式会社トモノカイ 学習デザイン事業部門 吉田
Tel:03-6756-8622 Email:coach@tomonokai.net

トランスコスモス株式会社 広報宣伝部 冨澤
Tel:03-4363-0123 Email:pressroom@trans-cosmos.co.jp

transcosmos online communications株式会社 広報担当
Tel:03-3486-0350  Email:pr@transcosmos-online.com